2011年05月06日

本よりも音楽に

いつも書く大好きな歌い手

「竹原ピストル」

その中で最近共感する歌詞がある!


「カウント10」

全てを見尽くしたフリをして
全てを聞き尽くしたフリをして
走り方を忘れたフリをして
さけびかたを忘れたフリをして
執着も出来ず 投げやりにも出来ず

文字通り適当にうめーことやって
茶化して無理に微笑んでみたところで
そこに見えるのはひたすらにまぶたの裏っ側で有り明日じゃない

本当は覚えてるだろう
本当は覚えてるだろう
度派手に真っ向から立ち向かってしかし 度派手に真っ向からぶっ倒されて

ゆがんでかすんでかけた視界の先にある
それこそが正真正銘いどみ続けるべき明日だってことを

☆「さぁもう一度立ち上がろうぜ!
そしてまた何処までもコブシを伸ば そうぜ!
ダウンからカウント1.2.3.4.5.6.7.8.9までは
悲しいかな神様の類に数えられて
しまう物かもしれない
だけどカウント10だけは
自分の諦めが数えるものだ!
僕はどんなに打ちのめされようとも
絶対にカウント10を数えない!」

確かに誰に頼んで鳴らしてもらった
ゴングじゃない
例えば確かに季節の様に何時の間にか
始まっていた闘いなのかもしれない
しかも運やら縁やら才能やらといった
フワついたしかし絶対的に巨大な事柄
がいつまでもつきまとう
チッともフェアな闘いじゃないのかも知れない
だからつってふて腐れて
もがきもせずあがきもせず
例えば季節の様に何時の間にか
終わるのだけは真っ平御免なんだ!

誰かが言ってた!
「人生には勝ち負けなど無いんだ」と
そうなのかも知れない。
しかし人生の闘いにおける勝ち負け
ニアリー=自分における勝ち負けは
やっぱり有ると思う

俺は絶対に負けたくねえから
どんなに打ちのめされようとも
また立ち上がって
また何処までもコブシを伸ばす

ちなみに話は変わらないようで
変わりますが僕は
「人生には勝ち負けなんて無いんだ」
とゆう人の人生に心を動かされた事は
一度たりともない

☆本当は覚えてるだろう
本当は覚えてるだろう

度派手に真っ向から立ち向かってしかし 度派手に真っ向からぶっ倒されて

ゆがんかすんでかけた視界の先にあるそれこそが 正真正銘いどみ続けるべき
明日だってことを!




人がこんな歌詞なんも感じやんとか嫌いとか全く関係なくわえは好き!

自分に入る詩を聞くと

流行りとか受け売りとか流行りの本とか髪型じゃなく素直に自分を生きてる人に共感するね!

まさに夜中の話でした(>人<;)

また昼間は天気とかお菓子、酒メインです!












Posted by かんぱち at 02:17│Comments(0)
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。